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湯布院温泉・下ん湯 [大分県]
2010年1月11日(月)
別府明礬温泉・湯の里の後、高速を一インター移動して湯布院へ。
(しかし、由布院なのか湯布院なのか合併してなおさら判らなくなりました)
金鱗湖の傍らにある下ん湯にやってきました。
古民家のような佇まい。茅葺き屋根が味があります。
入口の郵便受みたいなところに200円入れて中へ。
混浴で、着替処と湯船に仕切のないタイプです。
でも、女性客はいませんでした。
お湯は源泉掛け流しの単純泉。
内湯はちょっと熱めで、露天は丁度いい感じ。
ただ、露天は周りを観光客が散策していて、時々覗かれます。
お湯にはそんな特徴はないですが、周りの景色や風情はいいですね。
お湯の排出口には魚がたむろしていました。
ついでに金鱗湖を。
下ん湯はこんなに金鱗湖近くにあります。
由布岳の眺めも最高です。
総合評価 88点
温 泉 80点
風 情 93点
C P 90点
ホームページ http://www.city.yufu.oita.jp/kanko/kanko_onsen.html
別府明礬温泉・湯の里の後、高速を一インター移動して湯布院へ。
(しかし、由布院なのか湯布院なのか合併してなおさら判らなくなりました)
金鱗湖の傍らにある下ん湯にやってきました。
下ん湯
古民家のような佇まい。茅葺き屋根が味があります。
入口の郵便受みたいなところに200円入れて中へ。
混浴で、着替処と湯船に仕切のないタイプです。
でも、女性客はいませんでした。
露天風呂&内湯
お湯は源泉掛け流しの単純泉。
内湯はちょっと熱めで、露天は丁度いい感じ。
ただ、露天は周りを観光客が散策していて、時々覗かれます。
お湯にはそんな特徴はないですが、周りの景色や風情はいいですね。
お湯の排出口には魚がたむろしていました。
お湯排出口
ついでに金鱗湖を。
下ん湯はこんなに金鱗湖近くにあります。
由布岳の眺めも最高です。
金鱗湖畔より由布岳
総合評価 88点
温 泉 80点
風 情 93点
C P 90点
ホームページ http://www.city.yufu.oita.jp/kanko/kanko_onsen.html
別府明礬温泉・湯の里 [大分県]
2010年1月11日(月)
ホテルを出て、別府八湯の別府温泉ばかりではしょうがないので、一番温泉らしそうなお湯の明礬温泉へ行こうと。
本当は別府地獄と言われる「別府温泉保養ランド」に行きたかったが、温泉が豊富過ぎて時間がかかると思い、「湯の里」にしました。
先ほどの昭和・大正の香りと違って、自然らしさを感じます。
料金600円を払って中へ。
お風呂は大きな露天風呂と内湯があります。
硫黄臭漂う乳白色のお湯です。露天風呂はちょっと温め。
舐めてみるとちょっと酸っぱく酸味の強いお湯です。
内湯はちょっと熱く感じる位でした。
露天と内湯に交互に入り、温泉を堪能。
露天は外の眺めの抜群でした。
別府温泉と明礬温泉は全く別モノで、さすがは別府、奥が深いですね~
総合評価 88点
温 泉 90点
風 情 85点
C P 80点
ホームページ http://www.yuno-hana.jp/
別府温泉全般 http://www.owl.ne.jp/beppusotoyu/yunosato/index.html
ホテルを出て、別府八湯の別府温泉ばかりではしょうがないので、一番温泉らしそうなお湯の明礬温泉へ行こうと。
本当は別府地獄と言われる「別府温泉保養ランド」に行きたかったが、温泉が豊富過ぎて時間がかかると思い、「湯の里」にしました。
湯の里
先ほどの昭和・大正の香りと違って、自然らしさを感じます。
湯の里入口
料金600円を払って中へ。
お風呂は大きな露天風呂と内湯があります。
露天風呂
硫黄臭漂う乳白色のお湯です。露天風呂はちょっと温め。
舐めてみるとちょっと酸っぱく酸味の強いお湯です。
内湯
内湯はちょっと熱く感じる位でした。
露天と内湯に交互に入り、温泉を堪能。
露天は外の眺めの抜群でした。
湯の里より眺め
別府温泉と明礬温泉は全く別モノで、さすがは別府、奥が深いですね~
総合評価 88点
温 泉 90点
風 情 85点
C P 80点
ホームページ http://www.yuno-hana.jp/
別府温泉全般 http://www.owl.ne.jp/beppusotoyu/yunosato/index.html
別府温泉・高等温泉 [大分県]
2010年1月11日(月)
竹瓦温泉の後、駅前の高等温泉へ。
先ほどの竹瓦温泉同様、なかなか風情があります。
大正ロマンを感じる建物です。
料金は、6:45~22:45の並湯が100円、24時間の高等湯が300円。
違いがよくわからないので、安い並湯を。
高等湯が中性単純泉で、並湯が弱アルカリ性単純泉だそうです。
こちらも内湯のみ。ちょっと熱めのお湯です。
(ちょっと盗撮みたいになっていますが・・・)
こちらもサッっと入ってサッと出ていくお風呂のようです。
こちらは2階に宿泊施設があり、個室は2,500円、大広間は1,500円で泊まれるようです。
ついでに駅前の「手湯」を。
さすが別府ですね~。結構温かかったです。
総合評価 82点
温 泉 78点
風 情 83点
C P 88点
ホームページ http://www.owl.ne.jp/beppusotoyu/kotoonsen/
竹瓦温泉の後、駅前の高等温泉へ。
高等温泉
先ほどの竹瓦温泉同様、なかなか風情があります。
大正ロマンを感じる建物です。
料金は、6:45~22:45の並湯が100円、24時間の高等湯が300円。
違いがよくわからないので、安い並湯を。
高等湯が中性単純泉で、並湯が弱アルカリ性単純泉だそうです。
こちらも内湯のみ。ちょっと熱めのお湯です。
内湯
(ちょっと盗撮みたいになっていますが・・・)
こちらもサッっと入ってサッと出ていくお風呂のようです。
こちらは2階に宿泊施設があり、個室は2,500円、大広間は1,500円で泊まれるようです。
ついでに駅前の「手湯」を。
手湯
さすが別府ですね~。結構温かかったです。
総合評価 82点
温 泉 78点
風 情 83点
C P 88点
ホームページ http://www.owl.ne.jp/beppusotoyu/kotoonsen/
別府温泉・竹瓦温泉 [大分県]
2010年1月11日(月)
別府の翌朝。
ちょっと外湯めぐり。
まずは別府温泉の象徴的存在と言える「竹瓦温泉」へ。
歴史を感じる凄い建物ですね。
ノスタルジックな気分に浸れます。
去年行った道後温泉とも通じるものがありますね。
中へ。
温泉は砂湯1,000円と普通湯100円があり、もちろん普通湯へ。
中も風情がありますね~
温泉は内湯のみ。
ちょっと熱めの温泉で、熱いので加水しているのは残念。
しょっぱかったか忘れましたが、塩化物泉だそう。
熱いので出たり入ったりを繰り返しました。
ちょっと蒸しっとした感じでしたが、風情は味わえました。
総合評価 85点
温 泉 80点
風 情 90点
C P 90点
ホームページ http://www.city.beppu.oita.jp/01onsen/02shiei/04takegawara/takegawara.html
別府の翌朝。
ちょっと外湯めぐり。
まずは別府温泉の象徴的存在と言える「竹瓦温泉」へ。
竹瓦温泉・外観1
竹瓦温泉・外観2
歴史を感じる凄い建物ですね。
ノスタルジックな気分に浸れます。
去年行った道後温泉とも通じるものがありますね。
中へ。
温泉は砂湯1,000円と普通湯100円があり、もちろん普通湯へ。
中と普通湯入口
中も風情がありますね~
内湯
温泉は内湯のみ。
ちょっと熱めの温泉で、熱いので加水しているのは残念。
しょっぱかったか忘れましたが、塩化物泉だそう。
熱いので出たり入ったりを繰り返しました。
ちょっと蒸しっとした感じでしたが、風情は味わえました。
総合評価 85点
温 泉 80点
風 情 90点
C P 90点
ホームページ http://www.city.beppu.oita.jp/01onsen/02shiei/04takegawara/takegawara.html
別府温泉・ホテルフジヨシ [大分県]
2010年1月10日(日)
長湯温泉の後、大分市と別府市でラーメンを食べてこちらへ。
宿泊は別府駅の間近にあるホテル・フジヨシを予約しました。
ビジネスホテルですが、さすがは別府、温泉付です。
部屋は普通のシングルですが、部屋の風呂が温泉です。
が、やっぱり広い風呂がいいので7階の大浴場へ。
無味無臭の温泉ですが、単純泉ではないようです。
窓は絶対閉めないよう書いてありました。
窓からは別府市街を一望です。
ちょっと熱めの温泉でしたが、始めての別府温泉を堪能出来ました。
効能表はこちら。
これで4,700円、駐車場無料なのでなかなかですが、月曜だけは朝食がつかないのに値段が変わらないのと、朝鍵を預けて出かけて戻ってきたら、勝手に清掃されていたのは残念でした。
総合評価 75点
C P 75点
温 泉 70点
接 客 65点(上記でマイナス)
ホームページ
http://www.hotelfujiyoshi.jp/
長湯温泉の後、大分市と別府市でラーメンを食べてこちらへ。
宿泊は別府駅の間近にあるホテル・フジヨシを予約しました。
ビジネスホテル フジヨシ
ビジネスホテルですが、さすがは別府、温泉付です。
部屋は普通のシングルですが、部屋の風呂が温泉です。
が、やっぱり広い風呂がいいので7階の大浴場へ。
大浴場
無味無臭の温泉ですが、単純泉ではないようです。
窓は絶対閉めないよう書いてありました。
窓からは別府市街を一望です。
窓からの眺め
ちょっと熱めの温泉でしたが、始めての別府温泉を堪能出来ました。
効能表はこちら。
効能表
これで4,700円、駐車場無料なのでなかなかですが、月曜だけは朝食がつかないのに値段が変わらないのと、朝鍵を預けて出かけて戻ってきたら、勝手に清掃されていたのは残念でした。
総合評価 75点
C P 75点
温 泉 70点
接 客 65点(上記でマイナス)
ホームページ
http://www.hotelfujiyoshi.jp/
長湯温泉・ラムネ温泉館 [大分県]
2010年1月10日
「カニ湯」の後、何処か有料の所にもと思ったが、詳しく判らないので、「カニ湯」を捜しているときに見付けたこちらに行くことにしました。
外に加温なしの露天風呂と中に加温した内湯が3浴槽ほどあります。
露天風呂は温度30℃程の温めのお湯です。
皆さんタオルを枕に寝湯を楽しんでいます。
ちょっと見にくいですが、じっとしていると腕に炭酸の泡が付きます。
内湯は加温してあり、炭酸の気が抜けたような感じで泡は付きません。
ちょっとなめてみると気の抜けた炭酸のような味です。
甘くないはずですが、不思議と甘味を感じました。
お湯は加温なしの方が断然いいです。
ちょっと冷たくなった体を温める上がり湯みたいなモノでしょうか。
飲泉所があったので飲んでみました。
本当に甘味を押さえた炭酸水のような味わいです。
焼酎を割って飲みたくなりますね。
こちらも看板・効能を。
入口の看板です。
このほのぼのした感じがいいですね。
南伸坊氏のデザインだそう。
この画が気にいってハンドタオルを買いました。
お湯にも雰囲気にも大満足。
やっぱりお湯の良さは天下一ですね。
外湯も5軒ほどあるみたいですし、大分に、いや九州に来た際はまた寄りたいです。
ホームページ
http://www.lamune-onsen.co.jp/
「カニ湯」の後、何処か有料の所にもと思ったが、詳しく判らないので、「カニ湯」を捜しているときに見付けたこちらに行くことにしました。
ラムネ温泉館
何か機械の家みたいです
外に加温なしの露天風呂と中に加温した内湯が3浴槽ほどあります。
露天風呂は温度30℃程の温めのお湯です。
皆さんタオルを枕に寝湯を楽しんでいます。
露天風呂
ちょっと見にくいですが、じっとしていると腕に炭酸の泡が付きます。
ラムネ温泉炭酸の泡
内湯は加温してあり、炭酸の気が抜けたような感じで泡は付きません。
ちょっとなめてみると気の抜けた炭酸のような味です。
甘くないはずですが、不思議と甘味を感じました。
内湯
お湯は加温なしの方が断然いいです。
ちょっと冷たくなった体を温める上がり湯みたいなモノでしょうか。
飲泉所があったので飲んでみました。
飲泉所
本当に甘味を押さえた炭酸水のような味わいです。
焼酎を割って飲みたくなりますね。
こちらも看板・効能を。
入口の看板です。
このほのぼのした感じがいいですね。
南伸坊氏のデザインだそう。
この画が気にいってハンドタオルを買いました。
入口看板
お湯にも雰囲気にも大満足。
やっぱりお湯の良さは天下一ですね。
外湯も5軒ほどあるみたいですし、大分に、いや九州に来た際はまた寄りたいです。
ホームページ
http://www.lamune-onsen.co.jp/
長湯温泉・カニ湯 [大分県]
2010年1月10日(日)
宮崎から大分の長湯温泉に向かいました。
自分の中で一番行きたかった温泉地です。
しかし、宮崎は高速道路事情が酷いですね~
宮崎県内を横断する高速道路がないばかりか、国道も渋滞している。
他にもこのようなところは山陰、新潟~東北地方の日本海側などありますが、ここいらは国道が結構空いていて走りやすいです。
こりゃあ、東国原知事も怒るわけですね。
ちょっと時間が掛かりましたが、何とか夕方に到着。
まずは無料の露天風呂の「カニ湯」へ。
「ガニ湯」とも言う方もいますが。
着替える所はありませんが、橋の下に籠とテーブルがありました。
一気に脱いでお風呂へ。
昼間だと周りから丸見えですね。
温めの炭酸泉でシュワッとしています。
さすがいいお湯ですね。
でも、湯船はちょっとぬるぬるで移動するのが大変です。
外が寒いので冬向きのお風呂ではありませんが、それでも次第に暖かくなってきました。
今度は暖かい季節の昼間に入りたいです。
宮崎から大分の長湯温泉に向かいました。
自分の中で一番行きたかった温泉地です。
しかし、宮崎は高速道路事情が酷いですね~
宮崎県内を横断する高速道路がないばかりか、国道も渋滞している。
他にもこのようなところは山陰、新潟~東北地方の日本海側などありますが、ここいらは国道が結構空いていて走りやすいです。
こりゃあ、東国原知事も怒るわけですね。
ちょっと時間が掛かりましたが、何とか夕方に到着。
まずは無料の露天風呂の「カニ湯」へ。
カニ湯
「ガニ湯」とも言う方もいますが。
着替える所はありませんが、橋の下に籠とテーブルがありました。
一気に脱いでお風呂へ。
昼間だと周りから丸見えですね。
温めの炭酸泉でシュワッとしています。
さすがいいお湯ですね。
でも、湯船はちょっとぬるぬるで移動するのが大変です。
外が寒いので冬向きのお風呂ではありませんが、それでも次第に暖かくなってきました。
今度は暖かい季節の昼間に入りたいです。
花王の説明
カニ湯温泉分析表
宮崎県庁へ [観光-宮崎県]
妙見温泉・田島本館へ! [鹿児島県]
2010年1月9日(土)
熊本城の後、熊本でラーメン1軒、鹿児島でラーメン2軒寄って、前から行きたかった妙見温泉へ。
自分の中の行きたい温泉ランキングで、大分の長湯温泉に次いで2位の温泉です!
本来は妙見石原荘、雅叙苑等有名処に行きたいんですがそんな金はもちろんない。
なので、雅叙苑と経営が同じという湯治場のこちら、「田島本館」さんをじゃらんで予約して行ってみました。
(実際着いたのは夜だったので、翌日撮った写真です!)
お部屋は豪華ではないですが、テレビ、冷蔵庫、エアコンもあります。
布団も自分で引かなきゃなりませんが、全然問題なしです。
(トイレは共同です)
では、早速お風呂へ。
まずは、胃腸の湯・傷の湯のある「ねむの湯」へ。
お湯が素晴らしい!
ちょっと温めで、ちょい苦・ほんのちょい塩分で、炭酸系も入っているようです。
滑らかなお湯で、いつまでも入っていられます。
もうひとつの神経痛の湯です。
こちらも温めのお湯。タオルを枕にしていつまでも入っていられます。
何処かの外湯とかにも行こうと思っていましたが、ここのお風呂が良かったのでこちらで十分でした。
これで素泊まり3,600円。
お湯と値段は満点ですね。
お金に余裕があれば上記ですが、やっぱりこちらに再訪したいですね。
田島本館ホームページ
http://tajima.main.jp/
ホーム
熊本城の後、熊本でラーメン1軒、鹿児島でラーメン2軒寄って、前から行きたかった妙見温泉へ。
自分の中の行きたい温泉ランキングで、大分の長湯温泉に次いで2位の温泉です!
本来は妙見石原荘、雅叙苑等有名処に行きたいんですがそんな金はもちろんない。
なので、雅叙苑と経営が同じという湯治場のこちら、「田島本館」さんをじゃらんで予約して行ってみました。
(実際着いたのは夜だったので、翌日撮った写真です!)
田島本館!
お部屋です
窓からの妙見川
お部屋は豪華ではないですが、テレビ、冷蔵庫、エアコンもあります。
布団も自分で引かなきゃなりませんが、全然問題なしです。
(トイレは共同です)
では、早速お風呂へ。
まずは、胃腸の湯・傷の湯のある「ねむの湯」へ。
入口です
手前が胃腸の湯、奥が傷の湯です
奥が打たせ湯です
お湯が素晴らしい!
ちょっと温めで、ちょい苦・ほんのちょい塩分で、炭酸系も入っているようです。
滑らかなお湯で、いつまでも入っていられます。
もうひとつの神経痛の湯です。
神経痛の湯入口
神経痛の湯
こちらも温めのお湯。タオルを枕にしていつまでも入っていられます。
何処かの外湯とかにも行こうと思っていましたが、ここのお風呂が良かったのでこちらで十分でした。
これで素泊まり3,600円。
お湯と値段は満点ですね。
お金に余裕があれば上記ですが、やっぱりこちらに再訪したいですね。
田島本館ホームページ
http://tajima.main.jp/
ホーム
突然、九州へ!まずは熊本城 [観光-熊本県]
2010年1月9日(土)。
急に九州にいきたくなって、直前にスカイマークで予約を取って、福岡空港へ。
レンタカーを借りて、まず福岡でラーメン屋1軒。
その後、熊本へ移動し、ラーメン屋1軒行き、こちらへ。
ちらっと熊本城へ寄ってみました。
加藤清正が作らせたという名城。
姫路城の「白鷺城」に倣って「黒城」って言われているそう。
戦のことを考えて作ってあり、畳まで食べられるようにしたとか。
でも、現在のは当時作ったモノではないんですね。
当時のは戦国時代は乗り切りましたが、幕末の戦に使われたとか。
西郷隆盛が攻めたが、結局落城しなかったそうです。
当時のものだったら絶対国宝級でしょう。
その後市内を走っていたら路面電車が。
富山と同じライトレール系。
なかなかいいですね。
急に九州にいきたくなって、直前にスカイマークで予約を取って、福岡空港へ。
福岡空港!
レンタカーを借りて、まず福岡でラーメン屋1軒。
その後、熊本へ移動し、ラーメン屋1軒行き、こちらへ。
ちらっと熊本城へ寄ってみました。
加藤清正が作らせたという名城。
姫路城の「白鷺城」に倣って「黒城」って言われているそう。
熊本城1
戦のことを考えて作ってあり、畳まで食べられるようにしたとか。
熊本城2
でも、現在のは当時作ったモノではないんですね。
当時のは戦国時代は乗り切りましたが、幕末の戦に使われたとか。
西郷隆盛が攻めたが、結局落城しなかったそうです。
当時のものだったら絶対国宝級でしょう。
その後市内を走っていたら路面電車が。
熊本市内路面電車
富山と同じライトレール系。
なかなかいいですね。
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